ノロウイルス
ノロウイルスについて・・・
小型球形ウイルス(SRSV)は、非細菌性急性胃腸炎の原因ウイルスであるノーウォークウイルス、ノーウォーク様ウイルスの総称です。平成15年の食品衛生法の改正により、小型球形ウイルスはノロウイルスと名称が改められました。
これらは、冬季に起こる食中毒で、風邪と間違えやすい症状(吐き気、嘔吐、下痢、激しい腹痛、発熱、寒気、頭痛、のどの痛み)などがあります。生カキや酢カキ、ハマグリなどの二枚貝が原因になります。十分に加熱しましょう。
また家族内、介護施設内などで、嘔吐物、糞便が飛び散ったような場合はウイルスが直接感染することがあるので注意しましょう。
潜伏期間は長く、症状が消えてから3日以内には検出されず、1週間過ぎて回復した患者の糞便から検出されることがあるので注意が必要です。それらにより、原因がつかみにくいことがあります。

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