トランス酸・・・
食品の成分表示には「トランス酸」とは記載されていませんが、マーガリンの中には「低トランス酸」あるいは「トランス酸ゼロ」と表示されているものもあります。液体の油は、固形や半固形のマーガリンにするために、水素添加という処理がほどこされますが、この処理過程の副産物がトランス酸といわれ、このトランス酸は、飽和脂肪酸と同じくらい、あるいはそれ以上に重度の心臓疾患を引き起こすという危険性があることがわかりました。これは、バターよりもマーガリンが心臓には安全だといわれ続けた際に、長い間見過ごされてきた部分です。
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